2019/10/11 臨時休業のお知らせ

日頃はさかい珈琲をご利用賜りまして誠にありがとうございます。

10月12日(土)、台風19号の上陸による荒天が予想されるため休業とさせて頂きます。
ご来店を予定してくださっていたお客さまには大変申し訳ございません。
ご不便をおかけ致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。
皆さまにおかれましても、安全第一でどうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。
なお、13日(日)は通常通り営業いたします。

広告

2019/10/01 10月のフェア”エチオピア イルガチェフG-1 シェフォ”です。

10月のフェアは”エチオピア イルガチェフG-1 シェフォ”です。

品 種: エチオピア系統品種
栽培地: イルガチェフ地域東側 ゲデオゾーン シェフォ
標 高: 1,600m以上、2,000m付近の小規模農家も存在。
収穫時期: 11月下旬より1月頃まで
農 園: イルガチェフの小規模農家(0.5ha~10ha)   グレード:G1
生産処理:
① 小規模農家が収穫したチェリーを近隣の水洗工場や販売所に搬入、
熟度の良いものを工場のタンクに投入(写真右上)
② チェリーはマッキノン製のディスク式パルパーで皮を剥き、水流によってパーチメントをP1、P2、P3に比重選別(写真右)(P1が重く、最上級。)
③ パーチメントは醗酵槽に導かれ、そこで約36~48時間の醗酵処理
④ 表面の滑りがパーチメントから剥離する段階で、水路で水洗い
⑤ 約半日のソーキング後、パーチメントの水を切り、アフリカンベッドで天日乾燥
⑥ パーチメントの撹拌と欠点除去を行いながら、12~15日間掛け乾燥を仕上げる
⑦ 脱穀工場でドライミリング後、精製不純物除去、脱殻、比重選別、ハンドピックを経て、最終精製された生豆を麻袋に充填、輸出
アラビカ種発祥の地であるエチオピアの南西部ジマ地方には、現在でも多種の品種が自生しているといわれ、貴重な遺伝資源の宝庫となっています。有名なゲイシャ種もこのジマ地方が由来といわれています。
エチオピアのコーヒーの中で、風味上最も特徴的なものは、イルガチェフそしてシダモのコーヒーです。フローラル、紅茶、レモン、エレガント、ジンジャー、シナモン等多様な風味を有します。ゲイシャが話題になったのも、エチオピア系コーヒーの風味がスペシャルティコーヒー産業における価値があるからです。
イルガチェフとは、現地の言葉で「湿地とその草」を意味します。その言葉の通り、この地域は水源に恵まれ、良質の水洗式コーヒーの生産に適した場所です。更には1600m以上、高いところでは、2200mにもなる栽培地の標高、なだらかな景観、昼夜の寒暖差(朝晩10℃を切り、日中は30℃近く)、有機質肥料(コーヒー由来の廃棄物、家畜の糞尿など)、肥沃な土壌など、コーヒー栽培に適した土地ということができます。

この素晴らしいイルガチェフG-1 シェフォ ウォッシュドをお試し下さい。

2019/09/18 季節のコーヒー”オータムブレンド”発売

9月に入りまして随分爽やかな陽気になりましたね。

実りの秋、収穫の秋になりましたね。そこで季節に相応しい「オータムブレンド」を発売致します。豊かな香り、フルーツ感を、ちょっぴりビターを描いてブレンドを創作しました。ケニア、エチオピアをベースに創りました。

”ローズや巨峰を思わせる風味の余韻とビターチョコのようなちょっぴり苦味の味わい”

中深煎り(フルシティロースト)に仕上げました

是非、味わって頂ければ嬉しいです。

2019/09/18 コスタリカ モンテコペイ エル・アルト農園新発売

モンテコペイ・マイクロミルのオーナーであるナバーロ一家は、高品質コーヒーの銘産地であるドータ渓谷に初めてティピカ種を植えたコーヒー一家です。当時は、コーヒー危機と呼ばれ、非常に低い価格でコーヒーを販売するしかありませんでした。より良い品質のコーヒーを作り、家族の安定した生活を送るためにマイクロミルを設立しました。
エル アルト農園は、10年ほど前に開かれた農園で、スペイン語で「高地」を意味します。その名の通り、標高1900mの非常に高いエリアで、この場所からはタラスのコーヒーの木々で覆われた緑豊かな山々が見渡せます。農園は、最高のコーヒー作りに適した標高と農業経営が融合した理想的な環境を備えており、この環境に最適なカツアイ種のみを育てています。
現在は4代目のエンリケ・ナバーロさんと3代目のお父さんを中心に更なる高品質コーヒーの生産に取組んでおり、その真面目な取り組みの結果、COEでも何度も入賞する(2012年4位、2014年1位、以降連続入賞)までの名門マイクロミルに成長しました。また、2014年WBC優勝の井崎さんが使用したコーヒーとしても有名ですが、エンリケさんはバリスタと共にコーヒーを作り上げるという試みの先駆者でもあります。美味しいコーヒーを作るために妥協せず、情熱を注ぐ真面目なエンリケさんだからこそ成し得た功績だと思います。
2018年のCOEでは、このエル アルト農園が入賞を果たしておりますので、どうぞお楽しみください。

2019/09/01 9月のフェア ”ブラジル カクェンジ農園”です

9月のフェアは「ブラジル カクェンジ農園」

農園名: カクェンジ農園
農園主: ラルフ・デ・カストロ・ジェンケイラ氏
エリア: カルモ・デ・ミナス
プロセス: パルプド・ナチュラル
品種 : イエローブルボン種
標高 : 1,100m~1,500m

カクェンジ農園は、ミナス州南部の町カルモ・デ・ミナスにあり、1100~1500mの高地です。穏やかな気候と 肥沃な土壌に恵まれ、さらには適度な降雨量があり、良質コーヒーの栽培に適しています。
ジェンケイラファミリーは栽培の初めより品種の多様性と品質に投資しています。コーヒーの摘み取りは人手に よって行われ、その後生産処理され平地と乾燥棚(サスペンデット・パティオ)で乾燥されます。
コーヒーはサイロで60日から90日間寝かせた後、コカリーヴェ組合倉庫へ送られ、等級に選別されたあと販売 へ向けられます。
カクェンジのコーヒーには独特な甘さと、力強い酸、オレンジの香りとチョコレートやキャラメルを思わせる フレーバーがあります。
カクェンジは2006年、リリー・コーヒー品質コンクールの最終候補に上り、2007年にはミナス州農業技術振興 公社EMATERによりミナス・ジェライス州最良のコーヒーと評価されました。
2008年【カップ・オブ・エクセレンス】では最高スコアの93.65点を獲得し第1位となりました。
COEが見つけ出した極上のコーヒーを是非ご堪能下さい。

2019/05/29 ブラジル サントゥアリオ・スル農園 スダン・ルメ種 新発売

ブラジルの希少性の品種、スダン・ルメ種を発売致します。昨年11月にcarmo coffee社長のルイスさんがご来店頂き、その時少しのサンプルを試飲した時の素晴らしい印象が忘れられず購入しました。皆様に是非味わって戴ければブラジルのコーヒー価値も上がるかなと思います。

ブラジル サントゥアリオ・スル農園 基本情報

Carmo Coffee社 ルイス社長
生産地:ブラジル ミナスジェライス州南東部 カルモ・デ・ミナス地区
標高 :1,380m~1,430m
品種 :スダン・ルメ種

カルモ・デ・ミナス地域は高品質コーヒーを生産されています。当農園は標高1,400mに位置します。30を超える品種の栽培をするなどブラジルの伝統的な生産方法とは一線を画した最先端の生産手法が取り入れられています。
当農園はコロンビア人農園主カミロ氏、Carmo Coffeeの社長ルイス氏とその家族により運営されています。カミロ氏が所有するコロンビアのサントゥアリオ農園に習ってサントゥアリオ・スル農園と名付けられました。

スダン・ルメ種は1942年ににエチオピアとの国境付近、南スーダンのボマ高原で自生するのが発見された品種です。生産量が極めて少なく、希少性の高い品種として近年人気が高くなっています。日本への輸入数量は1箱30kg入が14箱です。
味覚はフローラル、マスクメロン、蜜りんご、キャンディ、プラム、シトラス、ピーチ、パイナップル、チェリー等素晴らしいフレーバーと甘味が濃く、いつまでも口の中に広がる余韻があります。

同時にエチオピア ゲシャビレッジ ウォッシュドとナチュラルも発売致します。

お得な3点セット
・ブラジル サントゥアリオ・スル農園 スダン・ルメ種・・・100g
・エチオピア ゲシャビレッジ ウォッシュド精製・・・・・・100g
・エチオピア ゲシャビレッジ ナチュラル精製・・・・・・・100g

2018/12/01 ブラジル カルモデミナス地区 セルトン農園 新発売

この度、Carmo  Coffee社代表のルイス氏が弊店にご来店頂きまして、カルモ地区の素晴らしいコーヒーをご紹介して頂きました。

今回、ブラジルカップオブエクセレンスでもお馴染みのセルトン農園のレッドブルボンが届きました。

味覚はバニラ、ミルクチョコレート、ヘーゼルナッツ、冷めてくるとフローラル、洋なし、滑らかな質感ととっても甘~い余韻があります。

是非、お試しください。

本商品は、イエローブルボンと異なり現存する樹が非常に少ないレッドブルボンであることに加え、”百年超という驚異の樹齢を持つ”極めて希少なコーヒーです。長年生産を続けているその樹からはごく僅かのチェリーしか採取出来ず、栽培面積12ヘクタールに対し年間生産量は約100袋(NO.2規格換算)と非常に少量です。

商品名: カルモデミナス地区 セルトン農園 樹齢百年 レッドブルボン

生産地: ブラジル ミナスジェライス州南東部 カルモ・デ・ミナス地区 セルトン農   園特定区画

標高 : 1,150m~1,450m

品種 : レッドブルボン種(現在ブラジルで主流のイエローブルボンはレッドブルボンの突然変異種)

栽培面積: 12ヘクタール

年間生産量: 100袋

製法 : パルプドナチュラル方式